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強引我道



我々が自己の好む所に熱中するときはほとんど無意識である。
自己を忘れ、ただ自己以上の不可思議力が独り堂々として働いている。
このときが主もなく客もなく、真の主客合一である。このときが知即愛、愛即知である。
(『善の研究』より)



人は人吾はわれ也
とにかくに吾行く道を吾は行くなり (西田幾多郎)

哲学の道



黄に染まる銀杏も美しいが
赤に染まる楓を見つけることが
紅葉狩りの醍醐味だろう

満開



ほとけには桜の花をたてまつれ わが後の世を人とぶらはば

桜の季節



世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

廃墟の傍



廃墟となったカフェの入り口付近
野良猫のベッドになっている