京都嵐山研究所写真館
京都の風景を中心に写真を投稿しています
千二百羅漢
釈迦の涅槃時に立ち会った羅漢五百人
その百年後に結集した羅漢七百人
それにちなんだ千二百躰の羅漢像
都の端で静かに佇む
【羅漢】〈人々から尊敬・布施をうける資格のある人〉の意で,悟りをひらいた高僧を指す(世界大百科事典 第2版)
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