京都嵐山研究所写真館
京都の風景を中心に写真を投稿しています
吟松寺
京都洛北青もみじ
棚田
京都大原 菜の花畑
バス停
乗り遅れたら、次のバスは1年後
無人
このような商売が成り立つことが驚きである
砂防ダム内
当然、豪雨の時は土砂が堆積する危険な場所である
バリケード
こうした意匠を施すことは、その国の豊かさの必要条件ではないが十分条件だろう
砂防堰堤
【砂防ダム】 山地や渓流からの土砂の流出を防ぐために、山間部や渓流に設けるダム。土石流などによる土砂災害の防止を目的として設置する(デジタル大辞泉)
桜の季節の終焉
散ればこそいとど桜はめでたけれ
いもぼう
芋料理の料亭
いもぼう平野家本家
空き家
散る桜 残る桜も散る桜
ガケ書房
森見登美彦の小説によく蛾眉書房という古本屋がでてくるがこちらはガケ書房
看板替わりの車はときどき色が塗り替えられる
友雲庵
夕日に照らされた桜の花弁は
そこはかとなく物悲しいものだ
願い筒
古のためしにならい願いつつ
松乃鰻寮
閑静な住宅街の純日本建築
鰻料理の料亭(
松乃鰻寮
)
上賀茂神社
ソメイヨシノが散り始める頃
シダレザクラが咲き始める
満開
ほとけには桜の花をたてまつれ わが後の世を人とぶらはば
錯覚
錯視を利用した路面標示
思わず速度を落とすという
水車と鯉
何とうき世をめぐるろう
天龍寺百花苑
散る花もまた来む春は見もやせむ
嵯峨野より嵐山
花桜今年ばかりと見しほどに八十歳までにもなりにけるかな
桜の季節
世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし
竹林の小径
夕暮時はなお薄暗く
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